カタコト英語で鍼灸&アロマの施術~acupuncture treatment in English

   

外国人のお客様。カタコト英語で施術

鍼灸師でヨ―ガ療法士 アーユルヴェーダとヨガを愛するセラピスト ケララウェルネスサロンの木村明代です。セラピスト歴18年目、新神戸駅前の医療ビルで開業して8年目のアラフォー治療家です。

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神戸は外国人がたくさん住んでおられます。私のサロンはインド人のお客様が割と多いです。これはケララという名前を屋号にしているのは偶然なのか、、、

いろいろぐるっと見渡して、私はインドに縁があるにちがいない。

それは置いといて、、

さて、先日アメリカから日本に知人を訪ねて旅行に来ているというカップルが来院してくださいました。日本に住む友人の紹介です。

女性が受けてくださって、男性は終わるまで待つとな。

「ハーイ マイネームイズ アキヨ」からはじまって、一応 日本語話せますか?と尋ねたが

予想通り「ノ~!」でした。

気を取り直して、カウンセリングに挑みます。年齢、職業、主訴、病歴、アレルギーなどを聴いて、希望を聞いて、コースの提案をして、納得いただいて施術開始です。

お着替えをしていただいて、脈や舌、お腹を観て、東洋医学的な観点で見て

方針を立てて、説明します。

なんとか、どうやら意思疎通できているみたい。

向こうも私の言葉を待ってくれたり、一生懸命何を言おうとしているかくみ取ろうとしてくれて成り立つのですね。

「私の日本語より、あなたの英語はいい」と、このフレーズをこれまで何回聞いたか。

ま、そういわれたらそうか。

身体を触り始めたら、裸の付き合いといいますか、だんだんと信頼が生まれてきて、

身体をまかせ始めてくれると、感じるんですよね。手から。そして空間、場の空気も変化します。

そうなったら、身体と対話をしつつ 時間いっぱい、時には延長しつつも最善を尽くします。

終わった後の柔らかな安心した笑顔に私もほっとしました。

あ~よかった! あ~疲れた(笑)

ほんと満足してくれているのが顔からわかる。ほんとにうれしい。疲れもふっとぶとはこのこと。

そして、

「彼も受けたいから明日時間あるか?」

と翌日も来てくださいました。

ほんとにほんとにうれしい。

 

彼の感想がこれまた鍼灸師冥利に尽きる。

「初めての鍼だった。ツボに鍼をしてもらったとき、そのツボになぜするのかわからないけど、次にここに鍼をしてほしいと思ったところに、明代の手が動いて鍼がうたれるんだ。素晴らしい経験だった」

というようなことを言っていた。(たぶん)

繊細な二人には繊細な鍼がよかったのかもしれません。初めての方にはやさしい刺激で鍼への抵抗をなく嫌いにならないようにといつも思っています。

お灸も興味深かったようで、「温める以外に目的はあるの?」というので説明が難しいなと思ったけど「エナジーライン」で伝わったみたい。

温灸をプレゼントしたら喜んでくれました。いいお土産になるといいな。


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旅先での経験は心に残る

私も旅行に行ったら、その土地や、その国のものを食べたり、施術を体験したい。

マッサージや、伝統的な治療など、試すのが大好き。

そして、その施術と、それをしてくれた人のことって長く覚えていたりする。

そっか。

みんな一緒ですね。

日本という国に来た記憶、思い出の一コマになっていたらいいな。

「日本に来るときはまた来る!」と言ってくれたのがうれしい。

英語、もうちょっとできるようになりたいな。

でも言葉以上に心は伝わる。

でも、話せたらもっと楽しいだろうな。

と、旅行に行くたび、外国の方と話す機会があるたびに思う。

カタコト英語でよければ、外国人のお客様もウェルカムです。

(日本語で書いても誰もみないか(笑))

草の根国際交流。

今日もいい一日でした♪

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